人生と育児と投資 そして窓の家。

無印良品の家に住みながら時々子育てと家のこと、そしていろいろ書いています。

赦せないお父さん。

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「あなたらしい考え方だね〜。すごい!」
「何をやっているの?おもしろそうだね。」
「それを聞いてお父さんも嬉しいよ。」
「できるようになったんだ。すごい。パパにも教えて」

 

…思わず涙が出ました。

 

あの本には...
私が昔から聞きたかった...言葉が、

全て書いてありました。

 

いつも背中を見つめ我慢していた、

諦めていた言葉と愛情。

 

「僕はすごいんだ。何でもできるんだ。
だから大丈夫!」

いつの間にか自分に言い聞かせていた言葉。

 

本当は...

もっと...
声をかけてもらいたかったんだな

もっと今の私をみてほしかったんな。

 

大きくて巨大な世の中に、

太刀打ちできない圧倒的な父親の影に、

いつも一歩下がっては諦める毎日。

 

「お父さんって大変だ。大人は忙しいんだ」

 

そう。大人は世界を全て背負っているように思えました。だから、仕方ないんだと。

 

それから絶対父親のような人間にはなるまいと決める中学生の幼い目には、明るい未来より過去への、そして親への怒りがいつも漂っていました。

 

怒りは自分も知らないコンプレックスとなり、それはやがって自分そのものになっていました。

 

もしもう一度その時に戻れるなら、

私は幼い自分に何というんだろう。

 

「…赦してくれない?」

 

「どうして!?悪いのはあの人なのに...!」

 

「... 赦すのは、彼じゃなくて私」

「怒りで悲しい目をしている自分を赦してくれる?」

 

「... ...」

 

いつもの夕方7時。

 

「ただいま。」


「すごい!パズル一人でできたんだ!」
「パパにも教えて!」

 

パパでありながら、子供である、

「子育て」って不思議な経験です。

家電好き親父のジレンマ・・・とつぶやき。

家電好き親父のジレンマ・・・とつぶやき。

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私はよく「家電好き」って言われます。

私を知っているまわりの人は、家電購入の際に私に意見を聞くことも多く、購入後も操作方法などで質問を受けたりします。

 

確かに私は新しいガジェットに関する情報をチェックするのが好きで、革新的な機能があるものに遭遇してしまうと、「その機能を勝手に自分の生活に適用させては妄想を増やし、やっぱりこれは必要だ」という結論を間接的に自己誘発させる側面が強い人間です。

 

ですので、常に一緒に生活するしかない妻は、ある意味、その最大の「被害者」でもあり、「恩恵者」でもあるのです。

 

たとえば、アマゾンエコーという「AIスピーカー(+リモコンコントローラー)」

 

「家族に子供にもっと音楽を・・・」というミッション(自分が課した)からスタートしたアクションは…その後生活全般に大きな影響を与えています。

 

普通の人にとって、音声でエアコンをオン・オフしたり、天気予報や日程を機械音で聞くというのはあまり意味のないことかもしれません。そういうのって今の時代、リモコンで操作したり、スマホを見ればいいのです。もっと原始的なやり方では、雑誌でもずっとテレビをつけておけば分かる内容がほとんどです。

 

「FIRE TV STICK 4K」というデバイスも同じです。

プライム会員無料動画を音声検索しなくても安価でテレビで見る手段はいくらでもあります。

 

少しゆとりのある生活なら、じっくりソファに座ってみたい番組をリモコンで選べば良いという話です。

 

周りからは「ハイテク」「最先端家電」「IOT化」などいろいろ言われることが多いですが、その根本には、「不便さ=時間の無駄=人生の無駄」と「自分勝手な趣味と一方的な解決(何でも機械を使いたがる)方法」という潜在意識が大きく関わっています。

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そんな私にとって、家電を使った日常の自動化・時短化は、

究極的には「人生の無駄」を無くし、それにより得られた時間を「より価値の高いことに使うこと」を意味します。

 

たとえば、まだ完成してはないですが、「AWAIR」という空気質モニターをIFTTTと連動して室内の二酸化炭素が高くなったら、換気システムを強に変更し、濃度を下げては戻す。この一連の作業が私を一切介さず、センサーとソフトによって確実により正確に行われる。また、気になる明日の天気情報は、スマホをみなくても帰宅後アマゾンエコーでアレクサが元気な声で教えてくれる。これならスマホを見なくても済むし、その時間に子供の面倒を見ることもできます。

食事や家事中、子供が叫んだらアレクサに好きな動画をプライムで再生するように口頭で命令すれば、 食器洗いで泡だらけの手を急いで拭いてテレビリモコンまで走る必要もありませんし、それによりバタバタしてイラっとする必要も場面も少なくなります。という効率と無駄がなくなるという理論です。

 

そんな私ですが、

最近「人生の目標は効率だけではない」という言葉に感じるところも多くなりました。

 

「より価値の高いことに使うこと」を目指しているはずなのに、そのあまった時間に「それらのデバイスを管理したり、より魅力的で新しいデバイスの検索に時間を費やしている」のです。

そろそろ、「スティーブ・ジョブス」が妄想で作り上げた「狭いデバイスの世界」から抜け出さないといけないかもしれません。

 

彼の死後、世界が変わってスマホ時間を気にするようになったのはある意味人類にとって良い方向かもしれません。

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そして何より、つい最近患った「神経性難聴」という病気。

片方の耳鳴りがずっと止まらず、子供の高周波数の叫びに苦労(鼓膜がちぎれそうな感じ)しながら、3週間もの薬生活をおくりました。

 

医師からは「ストレスを溜めないように・・・」と言われたものの、

結局その最大の犯人が自分であることは言われなくても分かっていました。

 

・・・「人生の無駄」・・・

 

病気のおかげなのか。38歳という年のせいなのか。

「人生にはある程度の無駄は必要かもしれません」・・・

 

無駄は無駄と感じる瞬間、無駄になる気がする・・・そんなことでまたストレスが増えていく2児の親父です。

 

おしまい。

子育て世代の悲鳴。助けて!いや。分かってくれるだけでいいという切実な現状。

子育て世代の悲鳴。

助けて!いや。分かってくれるだけでいいという切実な現状。

 

「働く女性の数は年々増加しており、 平成 29 年の女性雇用者数1は 2,590 万人に達している。 また、 同年の雇用者総数に占める女性の割合も 44.5%と過去最高の数値となっている。子どもを育てながら働く女性も増えてきているが、一方で、仕事と育児の両立に悩む女性も多くいる。第一子出生前後の妻の就業変化状況を見ると、約5割の女性が出産・育児を機に退職をしており、その約4分の1の女性が退職理由として「仕事を続けたかったが、仕事と育児の両立の難しさでやめた。 」と回答している」

*引用 仕事と育児の両立支援に係る総合的研究会報告書(2018.3)より*

 

昨今の日本の育児システムは、子育て世代において「厳しい」という言葉では表現しきれないほどの大変さがある。特に、共働きで収入が決まっていて + 各両親からの援助が受けられない世代の苦労は、常に一般人の常識範囲を超えている。

たとえば、時短勤務(保育園送迎のための仕方ない選択)で急いで延長時間ぎりぎり(周りは殆ど残業中)に迎えにいく。末っ子は布オムツにウンチをしながら泣き崩れ、長男は不機嫌で保育園いやいやを叫ぶ。不機嫌な二人を車に半強制的に乗せてその泣き声を聞きながら時々お菓子の要求に対応しながら何とか帰宅する。帰宅後、自動反射的に「お腹すいた!ご飯!」って叫ぶ子供に理性を失わない程度で返事しながら、急いで夕ご飯の用意に取り掛かる。もちろん夕ご飯の献立は、前日までには考えておく必要があり、足りない食材はお迎えの前に買い物をしておくのは当たり前だ。

 

それからパパの帰宅。いやいや!MAXの二人を相手しながら保育園の洗濯物を確認し部分洗濯(オムツの選別及び手洗い)後に洗濯機に投げ込み電源をON。同時に家の片付けと夕食のテーブルセッティングに取り掛かる。食事を取る能力が明らかに欠けている2歳と4歳の食事補助をしながら自分の食事を済ませる(何を食べたか思い出せない)。コップの水をこぼし、納豆や魚などをテーブルに投げるのはもちろんで、時にはハイチェアから落ちて大泣きする。まぁ、座ってくれるだけでマシな場合も多い。

このような状況で、「子供の声にセンシティブに反応し、目を合わせて丁寧にコミュニケーションを取る」というNHK的な子育て指針がどれだけ現実離れしているかが分かるはずだ。

 

 共働きの帰宅後2時間は、

まさに戦場そのもの。

ざっくり帰宅後やることを並べると、

  • 夕食の準備
  • 皿洗い
  • 子供二人のお風呂
  • 歯磨き(1日1回のみ:保育園ではやっていません:親の選択肢なし)
  • 洗濯の室内干しセット
  • 明日の保育園準備

・・・つまり帰宅後約2時間(子供が寝るまでの時間)で全てクリアしないといけない。

 

もちろんその中には、親のお風呂やお茶タイムなどは入っていない。

「何をそこまで・・・少し気持ちに余裕を持った方がいいんじゃない。そのほうがいらいらも減るし、物事もスムーズにできる。バタバタ・大変なのは結局親の態度によるものだ」という人もいるだろうけど、上記項目をクリアしないままお茶なんか飲めないし、毎日食事を抜きにし、お風呂を子供の意思を尊重しては3日連続風呂無しもざらだ。家事代行は1時間当たり2,000円相場。きついときは親にお願いしたくても19時以降ならその選択肢もないし、来てもらっても即戦力どころか逆に気を使うことになる。

 

何とか上記項目を無事にクリアし、子供をベッドまで連れて行くと親は二人とも体力限界に達する。上手く寝付かない末っ子は最後までイライラが続き、それを体全体で親にぶつけてくる。10曲以上の子守唄を歌ってやっと疲れ果てて就寝。親の方が先にレム睡眠に入ってしまうのだ。もちろん寝ている間に家事は何も進んでいないのは言うまでもない。

 

じゃ、親はいつ休めるのか。

休む時間は贅沢なのか。

親にもっとゆとりある生活を!

 「夜中途中で目を覚まし、残っている家事を終わらせると休む時間はできる」が、それはあくまで理論的な話だ。

家事は不思議にも次から次へと出てくるもので、上記項目は子供に関連する必要最低限の家事に過ぎない。在庫切れの日用品や宅配食材の注文、必要な家電についての話や子供の普段の生活に関するもしくは行事に関するスケジュール調整・・・友達との週末遊び場のリサーチと各種買い物のスケジュール(できる限りAMAZON注文を優先)など、限られている時間の中で親がやっておかないといけないことは山積みだ。

 

働き方改革実行計画」(平成 29 年3月 28 日 働き方改革実現会議決定) において、「女性の就業が進む中で、依然として育児・介護の負担が女性に偏っている現状や男性が希望しても実際には育児休業の取得等が進まない実態を踏まえ、 男性の育児参加を徹底的に促進するためあらゆる政策を動員する。このため、育児休業の取得時期・期間や取得しづらい職場の雰囲気の改善など、ニーズを踏まえた育児休業制度の在り方について、総合的な見直しの検討に着手し、実行していく。」とされている。
これを踏まえ、育児休業制度の在り方をはじめ、ニーズを踏まえた両立支援策について総合的な見直しのため、検討を行うこととする。

*引用 仕事と育児の両立支援に係る総合的研究会報告書(2018.3)より*

 

働き方改革実行計画」・・・まるで殺人事件の解決のために臨時設置された捜査班の看板を思い浮かぶのは気のせいだろうか。

 

首相がうちに来て家事を代わりにやった後、その大変さを体験した上で、私の上司に直接その大変さを説明して育児に関する協力をお願いするならば、変わる可能性はほんの少しあるかもしれないが、これじゃただの卓上空論に過ぎない。

 

「促進」「改善」「在り方」「検討」・・・この言葉を書いた人のうち、定時に家に帰ってちゃんと家事と育児をする人はどれぐらいいるんだろう。あり方を検討し制度を改善して行動を促進するって何十年前からずっとテレビで言っている言葉ではないか。何が変わったのか。そこに育児という言葉が追加されただけに過ぎない。

 

なお、国の実際の指針をそのまま引用してみた。

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働き方改革実行計画

*引用:https://www.kantei.go.jp/jp/headline/pdf/20170328/05.pdf#search=%27%E5%83%8D%E3%81%8D%E6%96%B9%E6%94%B9%E9%9D%A9%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E8%A8%88%E7%94%BB%27

 

男性の育休取得?以外実際に役に立つ内容はないに乏しい。会社に蔓延する帰りづらい雰囲気をどうやって国が改善できるのか。

「総合的な見直しの検討」って結局「考えてみる」のと何が違うのか。男性の育児休暇取得=子育てしやすい環境という証拠だと思っているのか。

保育士の月5千円と7年以上で7万円加算はどれぐらい現実的なのか・・・

一般人の私の頭では何が改善されるのかさっぱり分からない。

 

たとえば、以下の項目が書いていれば、話は違う。

  • 料理時短の家電「ホットクック」を子育て家庭に無料提供
  • ルンバなど時短家電購入の際に使えるクーポンの発給
  • 月4時間家事代行サービス無料利用
  • 月1日平日に親に休暇取得を義務化
  • 育児休暇や定時帰宅による人事被害を第3機関が監視
  • 37.5℃発熱で保育園コールをかかり付けの病院と連携(現状選択肢なし)
  • 保育園業務を自動化(保育日記の手書きや各種イベントの簡素化)

 

二人だけでなんとかやりくりするために投資した家電を合わせると30万を軽く超える。

  • ルンバ:6万
  • ブラーバー:3.5万
  • 食洗機:20万
  • ホットクック:4.3万
  • コードレス掃除機:1.5万
  • アマゾンエコーとグーグルホーム:1.6万
  • 家電リモコン:0.6万

これがあるからこそ、ぎりぎり精神的にも体力的にも耐えれている部分が大きいが、この出費は子育てにより収入が減少するしかない今の日本で暮らす普通の子育て世代には負担の大きい金額だ。

 

「子は宝」:確かにそうだが、宝の管理にもやっぱりお金は必要である。

 

国が本気で子育て支援を考えているなら、まず委員会を現役の子育て世代から抜擢しないといけないと思う。

 

そもそも選ばれても保育園迎えと子供の熱で参加できない現実が変わらない限り無理だろうけど。

 

「転職は慎重に」…

そう。「子作りは慎重に」...

 

大げさだというかもしれないが、

下手すると子供を引き換えに自分の人生(時間)を失うかもしれない。

 

嘘だと思うなら、なってみれば分かる。

(どっかで聞いたフレーズばかり...)

共働きの「パパ」はこんなことをやっています!

こんにちは。

今回はなんとなく子育て家族のパパとしての話を・・・

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共働き・シングルパパ・2世帯など家庭環境はみんなそれぞれで、どれが正解というのは絶対ないと思います。

もしあるとしたら、共通する苦労やストレスと精神的消耗・・・に対する認識と危機感かと。そこに人との比較が入ってしまうと家族愛が壊れていく気がします。

 

日本での子育ての大変さ

日本は先進国といわれているものの、それはあくまで経済とものづくり世界の話。

残業当たり前・休みじゃない休み・子育て家族への無関心・無配慮・男性中心の職場などなど。ツッコミ始めるとキリがありません。普通の家族を持って普通の生活を送ることがだんだん難しくなった気がします。

保育園対応のための時短勤務が昇進に影響を及ぼし、キャリアを断絶させる。定時退社を犯罪扱いするようなシステムで親は心身ともにクタクタに。

 

子育ては禁断の扉

話が少しそれましたが、パパとしての生活は独身や二人だけの世界とはまるで違う世界の扉を開いてしまったって感じです。しかも、その扉は一度開いてしまうと元には戻れない禁断の扉ということを、開く前の自分は決して知る術も何も持っていませんでした。

その時になって、映画のワンシーンみたいに走馬灯のように駆け巡るのです。自分の周りにいた親たちの大変さが(電車の中で、レストランの中で、イヤフォン越しの耳障りとバタバタ...)

 

まぁ、それを知ってたら扉は開かないでしょうね。素手でオムツ処理をしながら気づくのです。知らないから開いてしまうかなと。

 

そろそろ本題に・・・w

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今回家族の中のパパという役割を並べてみました。少し長いですが、自分の家と比べて頂ければ嬉しいです!

 

  • 掃除・洗濯・食器洗い(ルンバ・ブラーバ・食洗機など機械に頼りまくっています)
  • お金の管理(家計簿は無理。月間・年間プランで収入支払いを管理+投資や各種ポイントなども管理)
  • 子供ケア(遊び相手・お風呂(その後の着せ替えも含めて)・寝かしつけ・歯磨き・着せ替えなどその他いろいろ)
  • 生活必須品の注文到着(再配達手続・問い合わせ・クレームなど)までの管理)+備品管理
  • 家電製品の管理+生活に便利な家電の調査説明購入+管理全て
  • 各種手配(書類申請・確定申告(2名分)・スマホや料金制度の合理化かチェック変更など)
  • Kindleや普段使うスマホなどの充電(妻のスマホは次の朝100%になるようにしています)及びデータ管理・アップデート・役に立つ情報チェック提案(妻)・ダウンロード(すぐ閲覧できるよう)
  • 家族の写真撮影・現象(キタムラなどを利用)・アルバム作り・データ管理(hdd管理)・カメラ管理
  • 保育園の準備・仕事(アイロン)の準備
  • お風呂の掃除・換気システムや洗濯機の掃除
  • ゴミ収集及び処理(宅配ダンボール・不用品の処理手配など)
  • ネットや無線関連手続き及び手配やクレーム対応全て
  • その他家やものに関わる問題解決など

 

長い文章失礼しました。生活感ばればれですね。ざっくりですが、大体こんな感じで日々やっています。目立つものがあまりありませんw

 

家電が好きということもあり、どうしてもそっち係のことが多いです・・・

こうしてみると、やりたいことばかりやっているかなとも。

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コスパ最強。子育て必須品!」

「時短・共働きに必要な家電・グッズベスト」

「家計・無駄使いを防ぐ・副業かせぎ」など。

 

満員電車でもトイレでもどこでも。

時間があるたびに情報収集と各種手配に精一杯。家に帰っては子供の面倒と掃除や仕事保育園の準備などの家事三昧。

共働きであることは、妻も同じであって常にお互いの状況を把握し助け合っていますが、毎日必ずって言ってもいいほどパニックは訪れますw

 

今まで自分の中では生活コントロールには自信を持っていましたが、下の子が1歳をこえた時期からこのバランスは激しく崩れましたw

 

今日はこれ以上書いたら、ただの不満話になりそうでこのへんで終わらせたいと思います。

 

・・・次回はそんな中で何とか私の支えとなっている家電について書いてみたいと思いますw

 

最後までありがとうございました^^

(続編) 無印良品の家 窓の家 2年と9ヶ月後、実際のレビュー

 無印良品の家の話が全然少ない!騙された!

 

こんにちは。

その間いろいろ(主に育児と、育児による病気)ありまして久しぶりの更新になりました。強力な抗生剤のおかげで気力を取り戻しておりますので、これからも宜しくお願い致します。

 

皆様からの鋭いご指摘を頂き、今回はちょっと真面目に家のレビューを書いてみました。これから無印良品の家をご検討中の方、ちょっと気になるけど実際どこがどう違うの?高いだけじゃないの?ってナナメ目線の方にも、少しでも参考にしてもらえば嬉しいです。

 

まず、前回の記事はこちらです。ご参考までに。 

内容は薄いですが、lcpam.hatenablog.com

 

2016年春完成ですので、窓の家での生活は正確には2年9ヶ月目になります。

中身の乏しい(?)前回を反省し!今回は住んでみて分かった無印良品の家について本気で書いてみました!(抗生剤が効いている間に!)

 「家を買う」ということ

「家を買う」ということは、

「マートでものを選んでレジを通す」

「土地を買ってそこに家を建てる」というような簡単な話ではありませんでした。

そこには、一つしかない土地とハウスメーカーの特徴を全て考慮しないといけないという…とてつもなく膨大な選択の連続が待っていました。

 

大事なのは家に対する家族のこだわり

家族と暮らしの変化により、多くの方が子供を思いっきり遊ばせたい、周りの目を気にしたくないという強いアプローチもしくはモチベーションから家探しを始めます。

私たちも同じでした。

 

「高い家賃払っているのに、子供の遊びにも苦情が気になる」

「収納も家事同線も古く、頑張って改善しても限界を感じる」

「熱すぎ・寒すぎ…毎日の洗濯(オムツなど)でカビだらけ…」

 

ものが多いせいか、それとも暮らしが下手なのか。本当にいろいろ悩みました。

本当に必要なものまで捨てたり、収納を統一させたり、植物をおいてみたりと。

でも、どうしてもぶつかってしまう同線と、すぐカビだらけになるカーテン。

窓を開けるとすぐさま家の中がすごい湿度(帰宅時15%→洗濯後99%;)に!

 

子供が生まれ、育児の苦難が益々現実化するにつれ・・・

もう限界かもという瞬間が私にもついにやってきました。

 

もういやだ!! わが家を建てるぞ!

意気投合した二人の目の前に、ど~んとお金と価値観の選択が迫ります。

それで私たちは、限られた資金と時間をフル活動するためには、揺れない判断力と価値観の話し合いが重要だと感じました。はやり仲良く(これが意外と難しいですが;)二人でよく話し合い「我が家はこうしたい」という内容を確認するのが大切です。その揺れない判断基準さえあれば、家探しはかなり楽になるかもしれません。

(というか、無印良品の家ではなく、家探しのアドバイス?)

 

私たちは・・・以下5つという結論になりました。

柱のない開放感あふれる吹き抜けで暮らしたい。

お洒落で大きな窓で室内と玄関を明るくしたい。

家どこでも家族が会話ができるようにしたい。

家族の年齢に合わせて間仕切りを変えたい。

全てのデザインをシンプルなデザインにしたい。

 

しかし、 私達にはシンプルなお願いでしたが、これを解決してくれるメーカーはかなり限られていました。

 

お洒落で大きな窓で室内と玄関を明るくしたい。

家どこでも家族が会話ができるようにしたい。

 結論

⇒(窓)デザイン性と性能両方を併せ持つlixil製窓。

⇒(会話)吹き抜けと一室空間

 

極力柱を無くし、開放感あふれる吹き抜けで暮らしたい。

家族の年齢に合わせて間仕切りを変えたい。

結論⇒SE工法

そして、

全てのデザインを飽きのこないシンプルなデザインにしたい。

結論⇒無印良品の家

 

幸い、私が求めるものの殆どが無印良品の家の中にありました。

というか付き合ってくれるのは無印良品の家しかないような…。

細かい内容よりも無印良品の家(窓の家)デザインの一面を実際の写真で添付してみました。 

幅木(壁と床のつなぎ目)の形

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  クロスの張り方(壁天井一枚型:天井幅木なし)

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基本照明や床材・ドアノブの選定デザイン

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(施工例からのイメージです。近いうちに綺麗に取り直します;;)

 

そして、何よりも

窓のデザイン

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景色を切り取る。眺めの邪魔をしない。そのために、一般的に良く使う引違い窓をできるだけ排除しました。開ける必要のないところは景色を切り取るfix窓を採用。

 

無印良品の家のデザイン

いざ完成してみると、白を基調とするシンプルなデザインは私達のイメージをはるかに超える統一性、いや恐ろしいほどのまとまり感がありました。

そこでやっと「なるほど、無印良品はこういう家を作りたかったんだ」と頷くのです。

 

もし工務店にお願いし、無印良品のデザイン基準で家を建てたらどうでしょう。

恐らく割り高になるうえに、完成度はかなり落ちるのではないでしょうか。

 

無駄に主張することなく、全てが静かにバランスを取っている

それがこの窓の家を建てて2年9ヶ月で感じた感想です。

 

・・・

最後に

一見無印良品の家って価格も安くなく、過剰にシンプルさと完成度にこだわってるように見えます。正直、決して万人受けするような家ではありません。

住み主の価値観とメーカーの価値観が合ってこそ、その満足感が得られる。

勿論入居後、細かい同線やコンセントの位置など、こうすればよかったかなというところは存在します。しかし、無印良品の家ではない他のメーカーにすればよかったなと感じることは今もこれからもないような気がします。

・・・その安心感こそが、これから私達の「家に対する愛着」に繋がるだろうなと思うようになったのも、もしかしたらこの2年と9ヶ月という時間のおかげかも知れません。

 

最後までお読み頂きまして有難うございました。 

 

では、次回もお楽しみに。