韓国人パパの人生と育児 with 瞑想

育児と人生について、クリシュナムルティ(J. Krishnamurti)の言葉から気づく日常を書き残しています。コメントや批評全てご自由に。

(日記) ただいま...

…笑って…怒って…戸惑って…涙を流して…また笑って…そうやって子供と、誰かと…夢中になっている自分の姿。どうして笑っているのか。どうして怒っているのか。どうして戸惑っているのか。どうして涙を流しているのか……気づく瞬間がある。遠い過去の記憶。楽しい…

【抜粋】頼らないで生きていく。

理論や理念に頼らないで生きていく力を、どのように見出したらいいのですか? それでは、理論と理念に頼って生きていく力を、あなたはどのように見出していますか? 方式・理想・理念などを使用して生きていこうとする、途方もないエネルギーを、あなたはどの…

自画(自我)像

ぼやっとした思い出の感情。「あの時に戻りたい!」つい叫びたくなる懐かしい時間。ありきたりな日常とかけ離れた別世界のような…穏やかなひととき。そして繰り返し、繰り返し、何度も眺めたくなる誰かのそして自分の言葉…。仕事に、人間関係に、家事や育児…

(日記) 思考と自然

久しぶりの雨に洗われた木々が透き通った空を背景に、色鮮やかに輝く。そよ風に波打つ葉っぱの上を黒い鳥たちが静かに飛び交う。子どものお描きのような緑が無邪気に彩られている山々。 「昨日の何か」「いつもの何か」…。過去に過ぎない記憶や、その記憶と…

【抜粋】共感と愛

皆さん、他人と意志疎通するには愛がなければなりません。結婚すべきかどうか、誰と結婚すべきか、セックスの問題、創造性、等々こういったすべての問題が起こるのは、私たちが愛を持っていないからです。 しかし、あいにく愛は学び取ることのできないもの、…

(日記) 蝶と平和

どの花とも異なる色の蝶が、 静まり返った空き地の上を 優雅に飛んでいた。 何の迷いも何の抵抗もなく、 軽々しく花から花へと飛び回り、 時々花には何の興味も無いかのように 仲間と戯れ合っているその姿に 見入っていると… あの蝶の名前は? 次はどこに? …

【抜粋】瞑想と行動

わたしたちは誰もがみな、葛藤のない生き方を求めているはずです。 人々はそうした生き方を、例えば僧院生活の中に求め、僧侶としてあちこちを放浪したり、俗世を逃れて洞窟や象牙の塔の中に引きこもったりすることで、苦しみや悲しみが存在することのない生…

人生について...少し話をしませんか。

人生について…違うようで似ている、あなたと私の、人生について…今から、少し話をしてみませんか…? …勿論、いつものように、スマホ画面をスライドしながら、内容を読み飛ばし、たまに…写真の前で少し止まるような、そんな感じでも構いませんので… 心地よい…

写真コンテストに応募しました。

#写真について説明して下さい。 恒例や安心という言葉が、異例や不安に変わっていく日常の中で迎える入学式。 初めての小学生という人生の一大イベントに、子も親も…不安と同時に希望や期待に胸を膨らませるのではないでしょうか。 しかし、すっかり「コロナ…

(日記) 抵抗とエネルギー

ちゅうりっぷだ! 心配事や時間に追われ、 玄関と車を何度も行き来している 自分の隣で...娘はそう叫んでいた。 少しの無駄も許されない、 少しの余裕や休息も...与えられない、 息が詰まりそうな平日の朝という 世界からかけ離れたところで… 娘は、ただひと…

(日記) 傷と愛

傷。 目の前で動く、あの時計のように、 道端に咲いた、あの一輪の花のように、 実際に存在する、一つの事実のように、 人の意識の中で、 日々の日常の中で、 傷は...人生の一部分として 常に自分の居場所を持っていた。 「昨日の些細な傷」 「何十年前の深…

【抜粋】自然と責任

川辺に一本の木があり、私たちは数週間、来る日も来る日も、朝日がまさに昇ろうとするころに、その木を見ていた。木々の向こうの地平線にゆっくりと日が昇ってくると、この木は不意に黄金色になる。 すべての葉が生命に輝き、見つめて時間がたつにつれて、木…

(日記) 反動と自由

葉っぱの上で溶けていく雪。 どこかへ向かう静かな猫の足跡。 瓦の下で聞こえる鳥の鳴き声。 空き地の上で踊る鳶の黒い影。 「二月の雪」 人は常に言葉を通して、 その言葉が呼び起こす イメージと感情を通して、 目の前の何かを眺める。 その時、 朝日で光…

人生の意味

人生に意味があるでしょうか…? 親や先生… 有名人や成功した事業家、 そして無数の学者や専門家…。 人が生まれてきた意味を、 人生と言われるものの意味を… 誰が見つけられると言うのでしょうか。 その意味は、 「夢をあきらめるな!」 「希望を捨てるな!」…

(日記) 慣れと沈黙

雲の隙間から漏れ出る日差し。 青い葉っぱの上で輝く朝露。 今にも消えてしまいそうな透明な月。 穏やかで激しいその空き地には、 夜明け前の静けさが… 人が決して作り出すことのできない 沈黙が充満していた。 しかしそれは… 輝く朝露や透明な月への感傷で…